WHYTROPHY COCARD for
mature ha.

2011/4/27 - 5/9 @ biogrow

19世紀のヨーロッパで武勲を称えるために作られたとされるロゼット。
近代では風土に合わせてアレンジされ「称える」イメージとして世界中でみることができます。そんなロゼットを、誰かを称えたりお祝いするときに使ってもらおう!と製作をしているWHYTROPHYさんとの出会いをきっかけに、ロゼットの祖先「COCARD(コカード)」を製作いただきました。

18世紀末のフランスで革命のシンボルとしてフリジア帽に着けられていたコカード。帽子はもちろん、鞄やシャツの襟元など普段の装いにも取り入れてお楽しみ頂けるアイテムです。また期間中には従来のロゼットも併せてご覧頂けます。

ぜひ、足をお運び下さい。

 

 
   
         

18世紀フランス革命のシンボルとして生まれたトリコロールの「COCARD(コカード)」は、円形章として軍服に用いられました。

そこから派生してテールが付いたものを微章として使われたものが、ロゼットの原形となりました。(写真右)

 
         
       
         
 

19世紀の軍服。帽子には、革命のシンボル、
「COCARD(コカード)」がついています。(写真左)

Photo at "Musee de l'Armee"

         
             
             
 

(写真上)イングランド デヴォン
カウンティーショーで入賞したアルパカと記念撮影。ウシやヒツジなどの家畜をはじめ、地ビールや蜂蜜まで様々なカテゴリーでロゼットが贈られる。

(写真下) スコットランド コールド・ストリーム
毎年6月に行われるコモンライディングの為に村の女性が手作りでロゼットを作っている様子。

             
             
 


Why Trophy?

「Whytrophy(ワイトロフィー)」は“自分からプレゼントをするトロフィー”がコンセプト。
考える担当と作る担当の二人で様々な国の文化をリサーチしながら、オリジナルのアイテムを製作しています。
今回は「讃える」シンボルとして世界中で作られている『ロゼット』を、質の高い国産のリボンやフランスのアンティークリボンで製作。

 
           

そしてパリで出会ったフランス革命のシンボル「COCARD(コカード)」という帽章を新たに作りました。

「COCARD(コカード)」は赤・白・青のリボンを放射状に丸めたもので、フランス革命のシンボルとして帽子に着けて使われていました。
その色の組み合わせはフランス国旗(トリコロール)の由来とされ、ロゼットのルーツでもあります。
Whytrophyは様々なリボンを使って『コカード』を製作し、帽子はもちろんジャケットやバッグのアクセントにお勧めしています。